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〜復帰を決心〜
居心地のよい、パート主婦を楽しみながらも、このままでいいのか?と言う気持ちは心の隅にありました。
新聞では、教育の記事に目が留まり、近くの自治体で非常勤講師の募集をすれば、一瞬「どうする?本屋をやめて履歴書送る?」と考え、と言う日々でした。夫とも、これからずっとパートでいいのか?という話はしました。でも、上に挙げたような理由でなかなか決心がつかず、「いまさら復帰は、無理だよね。」で、家族会議は終わっていました。
だから、一人で決心できたわけではありません。
私の後押しをしてくれた人たち
・藪田先生
妊娠しても、しなくても、「いい一年だった」と思えるような過ごし方をしてほしいと、何度も教えてくださいました。また、自分の人生は自分で切り開くものと言う言葉も心に残っています。
・新美先生
「好きなことからは絶対に離れてはだめ」 と、私に言い続けてくれました。また、新美先生自身が
「好きなこと」である、看護の道を歩む姿を間近で見ることができ、自分と重ねて考えることができました。
・妊孕会員のC子さん
ある日、彼女からメールが来ました。 「子どもが保育園に行けるようになったら、教師になりたい」と言うものでした。彼女は、教師経験はありません。経験がなくて、子どもがいるのに、大変なことを承知で夢をかなえようと前進している。それを知ったら、私の「復帰できない理由」はちっぽけなものに思えてきました。
・妊孕仲間
フルタイムで働くことで、一緒にサークル活動のお手伝いをしてきた仲間たちには迷惑をかけます。でも、私が職場復帰しようと思うと、メールをしたらみんなが私の決心を祝福してくれました。
・夫
はじめは私の心変わりに驚いていました。
でも、「子供の頃の夢をかなえられる人は少ない。チャンスがあるならやるべき!」と、応援してくれました。
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