自分に合った
食事量を知ろう

 Kさんの取り組み



 なぜ食べ過ぎないほうがいいの?

食べた分を活動のエネルギーとして全て使い切ってしまえれば問題はありません。
でも、私たちのなかで食べたものを全て使い切れるほどしっかり活動ができている方は少ないのではないでしょうか??

食べ過ぎの状態は、胃などを中心とした内臓に負担をかけます。それにより内臓の働きが悪くなると、毒素をため込みやすい状態(便秘やむくみなど)の原因になります。
(詳しくは四季報秋号をご覧ください)

 

第1回ビフォー:今までの食生活

反省より
陰性のものが好きで多い。お腹いっぱい食べる癖がある。
食生活にあまりこだわりがなく、空腹が満たされれば何でもいいと言う感じである。肉類などを食べなくても平気だが(執着心がない)、夫が食べているとつられて食べてしまうことが多い。
平日は自分のペースで食事できるが、土日は夫のペースに巻き込まれて余計なものを食べたり、月経中にビールを飲んでいることに気づいた。
コーヒーは好きというよりなんとなく習慣というか中毒になっている感じで、飲まなくなると欲しくなくなるということがわかった。


第2回アフター:意識した食生活

期間中こんな工夫をしました。
 
・まず、「今までの私」「これからの私」「工夫していく点」「改善して行く点」を思いつくままノートに
 書き出してみた。
・ノートに書き出すと、今まで気づかなかったことが見えてきて(ひらめきがあった)客観的に 分析
 できたような気がした。
・ひとりの昼食を量・質ともに一番しっかり摂るようにした。
 <そのための工夫 >                                       
 @盛付けを美しくし、視覚で満足できるようにする。お皿も良いものを使う。
 A食べる量しか盛付けない。
 BTVをつけないで食事に集中する。
 C食前に「いただきます」と声に出し合掌。そのまま1分くらい冥想する。
 D1口30回以上噛む。口の中が空になってから次の物を入れる。(その間、間がもたないよう
  だったら、いちいち箸を置く。
 E食後に「ごちそうさま」と声に出し合掌。そのまま1分くらい冥想する。
 Fすぐに後片付けをし、歯を磨く。
   
・朝食は自分の腹具合を確認して、ごく軽く摂ることにした。
・体重をまめに計る。(食べ過ぎは体重に直結するので)
・モニター終了2日前に、自分のそのときの気持ち・気分・環境なども影響する事に気づき、それ
 らも書き出してみた。(幸せな気持ち、焦っている‥)



2回目終了後のコメント
1.何故このテーマに決めましたか?
 
   ・妊ように入ってから、自分が食べ過ぎの状態であることに気づいた。
   ・素食に近づければ、自分の体が変わっていくのではないかと思った。
    (自然治癒力)
   ・そう思っても、なかなか実行できないためこのテーマに決めた。
 

2.以前はどんな食事をしていましたか?
 
   ・大勢で食卓を囲むときは、ペースも遅く少しの量でも満腹になるが、家で一人の
    食事のときが食べてるのに満足感がない事が多い。(いつもながら食い)
    そのため、食べ過ぎになりがちだった。
          ・朝食をお腹いっぱい食べていた。その後動けず、家事がはかどらないことが
    あった。(そのまま寝てしまうことも・・・・)

3.感想をお願いします。
 
  ・一日目の昼食を上記@からFの工夫をしたら、ほんとうに心も胃も満足できた。
   不思議だけど、実は当たり前のことなのかも。(当たり前のことをしていなかった。)
   しかし・・問題はわかっちゃいるのに続かないこと。
   つい、「今日はTVつけちゃおー!」などと自分を甘やかしている私です。
  ・朝食をごく軽くしたが、2週目では適度な空腹感が快感となり心地よくなってしまった
   のには驚いた。ランナーズハイと同じようなものなのか?
   以前は無理に朝食を抜くと、イライラしていた。
 

4、家族の反応はいかがでしたか?
   
   <我が家 朝食時の風景>
 
    夫「朝はしっかり食べなきゃだめだ。夕食を抜きなさい。」
                 ↓
    私の心の声「これでも夕食は一番工夫して手をかけて作ってるのに、私だけ食べ     
            られないないなんて地獄だよ!誰のために作ってるんだ!鬼!」
                 ↓
    私「お腹すいてないのオ〜」と笑顔で無視する。
 

5、今後、どのような食生活を送ろうと思っていますか?
 
  ・「腹8分目に医者いらず」ってホントだと思う。(妊ように入って気づいた。)
   質がよいシンプルな食事を、心からおいしく適量いただくことをこころがけていきたい。
  ・落ち着いた穏かな気持ちで食事をするために、ながら食事をやめ、食事前後の合掌
   と1分間冥想も習慣づけていきたい。
 

 

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