男女にも陰陽差あり

それぞれの体質に合う食事作り

 Mさんの取り組み

夫婦の体質によって、つくるものを変えないといけないの?

夫婦の体質の違いのよって、食べ物は変えたほうがいい場合もあります。でも、別々の物を用意するのは、大変だし、経済的ではないですね。それに、一緒に生活をしているのに、同じものを食べられないのは、なんだか寂しい。そう思った方も多いのではないでしょうか?

簡単にできる方法として・・・
同じものを用意して、食べる量で調節してみてはいかがでしょうか?

例 ある日の夕食
メニュー 酢豚(動物性食品あり)・きんぴらごぼう(根菜=陽性食品)
      生野菜サラダ(葉物野菜=陰性食品)・ご飯・味噌汁

夫・・・暑がりの陽性体質 妻・・・冷え性の陰性体質

夫のおかず・・・酢豚(肉アリ)・生野菜サラダ(多め)・きんぴらごぼう(少なめ)
妻のおかず・・・酢豚(肉は少なめ)・きんぴらごぼう(多め)・生野菜サラダ(少なめ)

また、別々の食事になりやすい昼食で調節することも可能ですね。

例 ある日の昼食
夫・・・会社の食堂でハンバーグランチ
妻・・・自宅で玄米おにぎり・根菜の味噌汁

まずは、無理なくできそうなところから工夫してみませんか??  

 

 第1回ビフォー:今までの食生活

第1回モニター期間は「よく噛んで腹十分目や十二分目を腹八分目にする!!! 」という目標で取り組みました。

モニター終了後新たな疑問点が出てきました。(アンケートより)
男性と女性では、性が違うから食事の面でも男性は動物性をとった方がいいと思うが、 ちょっと太り気味の旦那さんなので、私と同じように動物性を少なくしてもいいのかどうか。 (ただ、旦那さんは動物性が大好き・・・)
(第1回のモニター期間中は、夫婦で同じものを食べていました。)

 


第2回アフター:意識した食生活

期間中こんな工夫をしました。

工夫と言うか、まず初めに決めた事は、“夫が食べたがっていないものを 無理に食べさせない”ということ。
私の体にいいのだからと、根菜類をだしてもあまり食べてくれない夫に 食べて!っと私が言うと、ちょっと食べるっという感じだったので、 あれこれ言わないで見届けようと。

次に、私は面倒くさがりやなので別メニューを考えるのではなく 食べる量でバランスを取ろうと思いました。 例えば、野菜炒めなら夫は肉多目私は無し又は少量、 根菜類は私は多目夫は無し又は少量、という具合に。

 


*上段=妻の食事 下段=夫の食事

2回目終了後のコメント

1、なぜこのテーマに決めたのですか?
私の体作りに必要な食事にしようと思い、肉類を減らし根菜類を多くしたりとそれなりに工夫していました。でも、夫は肉大好き・野菜は好きだけど根菜類(芋類は好き)は苦手。
それなのに、夫も同じ食事内容でした。以前の金山勉強会で薮田先生から“男性は陽性。性質として女性のように頭で食べるのではなく、本能で必要なものを食べてる”(ニュアンスが違ったらごめんなさい)というようなお話があり、もしや?!夫もただの好き嫌いではなく本能なの〜??と思い決めました。

2、食事改善に取り組む前は、どんな食事をしていましたか?
妊孕と出会う前は、肉が多く生野菜が多い食事でしたが、食について勉強し始めてからもなかなか変えられなかったけど、最近は意識して肉を減らしたり根菜類を増やしたりしていました。
が、暑がりな夫も同じ食事に。

3、やってみた感想を聞かせてください。(体調の変化を感じたときはそれも
今までは、私の体にいい事=夫の体にもいい事と思い食事改善をしていこうと思っていましたが、 それがかえって夫のストレス(お肉が食べたいのに出てこない・食べたくも無い根菜ばかり等)になっていたのかなと思うし、私もなんで食べてくれないの?っていう思いがストレスになっていたように思います。
創作レシピは苦手、違うメニュー作りも大変だから無理、だけど、食べる量を変えたりそれぞれの好きなものをだしたりと少しの工夫でお互いが気持ちよく美味しく食べられるなって思いました。

4、家族の方の反応があれば、それも教えてください。
モニターを開始してから、私があれこれ言わなくなって良かった。これからも言わないでねって言われました・・・

5、今後、どのような食生活を送っていきたいと思いますか?
あれこれ難しく考えるのではなく、自分自身で食べる量を調整していき夫には押し付けずあれこれ言わず(苦笑)、お互い気持ちよく美味しく食べていきたいと思います。
 

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