「たえぐみ」と読みます。
「みょうぐみ」って読まないでね。「妙」とい う文字は「妙なる調」の「妙」です。なかなかステキなネーミングでし
ょ(笑)
40代を迎えるにあたり、子供のいない自分に漠然とした不安感があり 同年代の方といろいろ話せたらいいと思いました。そこで出会えたのが 「妙組」です。 今までに自己紹介、自分の仕事、人生、夫婦、家族などについて話し ました。
最新は「自分の中の核」「ゆずれない・・というもの」です。 教室で身体を柔軟にしよう、身体だけではなく心も、なびかせるところは柔軟になびかせていい。ただ、自分の核のようなところ、これだけは 譲らないというものをもっていたらいい、という話がありました。 それをもうすでに見つけている人、模索している人、全然分からなくて 悩んでいる人など・・20代、30代ではない40代のみんなの考えを 聞いてみたいという事からテーマが決まりました。
難しい!!と思ったのは私だけでなく、メンバー全員だったみたいです。 悩みながらも書いたメールを、ちょっと紹介します。

◆私は自分のためだけに生きているのではないと思うので、家族や他
の人々と共に生きること愛することを大切にしたいなぁ・・・。自分も 大切にする、他の人も大切にする・・・このことを、身近なところでい
つも実践していけたらなぁ・・・と思っています。
◆「女である」って事かな。私は、卵巣のう腫で片側の卵巣を切除し
ました。卵巣が人の半分だから、生理も人より早くあがる→女でなくな る みたいな図式があって、その時までを大切にしようと思っています。
そのせいか、「女」を意識してるかも。
◆「今の自分の心」かな?って。素直で優しくなった今の気持ち・・・・
ゆずれないものというより、忘れたくない心かもしれませんね。 人を裁かない事。人を恨まない事。今になって、辛かった事が、悲しか った事が、今の自分に大きな力となってるのを感じています。
◆「自分を信じること」。「自分を信頼すること」のほうがよりいいの
かな。常に自分を認めていなかったんです。でもようやく自分がちゃん と精一杯やっていたらその結果はおのずとでてくるし、身体なんて特に
非常に顕著に応えてくれるもっとも信頼できる友だったんだなあって思 うようになりました。
◆「自分の中の核」とは、どんな時もどんな場面でも一本芯の通った
「揺るぎない信念」だと思うのですがまだ、自分には備わってないなと 思います。ただ、「これだけはゆずれない・・・というもの」は私にとっ
ては「感じる心」です。「揺るぎない信念」と「感じる心」は相反するも のかもしれないとも思います。それでも、両方を兼ね備えた女性になり
たいと思うのです。
◆「精一杯」生きてきたかなあとひとつの「核」が見えました。
そのときそのとき精一杯やってるかどうかで、自分を認める自分がいる 大切なことは精一杯じゃないとゆずれない自分がいます。
もっと長文なのですが、短くしています(残念?!)みんな断定では
なく、模索中です。これからも考えていきたいと思います。 日常生活の中で何気なく過ぎていく毎日に、自分自身の今までと向き合い 、これからをどうするか考える事ができて、私にとっては、大変だっ
たけれど、幸せな時間でした。なぜか心が元気でした。「こうなれたらい いな」とか「こんな自分でいたい」とか、気持ちが前向きだったからで
しょうか。そして、みんなの意見を聞いて、自分も成長できる気がしま す。このメンバーに感謝です。
最後に、このテーマの感想メールから・・・
◆自分のことを応援してくれる仲間が
いてくれると思うと、心強いし 何事にも 頑張れそうな気持ちだね。魔法にかかったみたいです。 また、落ち込む???でも、何度でも 起き上がってみせるわー。(笑)
◆自分の核をもってあとはしなやかに、心を柔らかくもっていたら、
周囲にもみくちゃにされることもなく、そして自分の本当の居場所がで きる。
◆きついことや難しいことはなんとなく避けて通ってきても赦された
年齢(時代)から、今、一歩抜けてきついことや難しいことに一歩踏み 入れる時にきているんですよねえ、きっと。そしてそれをつらくなく楽
しもうとしている、それが妙組の証ですよねえ。
私もそう思います。これからどんなテーマで話し合えるのか、 それによ
って「輝く女性」に近づけるようで、楽しみです。
text by S子