冬号のテーマは「毒素の出る体を作ろう」です。
 
 ’03四季報もいよいよ最終「冬号」の発行となりました。
春、夏、秋号と体質改善について皆さんと一緒に考えてきましたが、
この1年を振り返ってみていかがでしたか?
「わかっちゃいるけど、なかなか実践できなくて・・・」という声が聞こえてきそうですね!
だって私もその一人なのですから。

 さて、冬号は
「毒素の出る体を作ろう」をテーマにお届けします。
皆さんはどのようにこの季節を過ごしていますか?
冬場は寒さも手伝って、体を動かすことが少なくなりがちです。
暖かい部屋でじっとしていては、いろんな物がよどむばかり。
気が付けば、全然汗を出していないな〜、なんてことも。
冬は毒素を溜めやすい季節なのです!
さあ、スッキリと春を迎えられるように、今出来ることから始めましょう!
四季を通して妊孕にお休みはありませんよ!
今号は、毒素を出しやすい”冬のレシピ”もお届けしますので、お楽しみに♪
又、秋号で好評だった”妊孕版トリビア”を新バージョンで、そして一部のサークルメンバーで
行われている”交流”を、少しだけご紹介いたします。

 ところで”毒素”という言葉は、いつも何気なく使っていると思いますが、
皆さんはこの言葉にどんなイメージを持っていますか?
四季報編集メンバーにも
「毒素の出る体を作ろう」のテーマから連想するものを聞いてみました。
 
<毒素って?>
  体の中に溜まった要らないもの。便やガス、ストレス。
  本来外に出るべきなのに、滞ったりうまく排出できないでいる物。
    (便、尿、ストレス、ガス、ドロドロ血)
    それがたまると体が苦しくなるので、毒なのかな。
  最近ちょっと心のモヤモヤがたまっていて、落ち込んでいたんだけど、
    昨日思いっきり泣いたらスッとした。となると、涙も入る?
  本来体から出されるものなのに、体から出ないもの。むくみも?
  びわの葉こんにゃくした時に、びわの葉につく黒いしみ。
 
<毒素の出やすい体って?>
  出るもの(便、尿、汗、涙、感情)がスムーズによどみなく出る、
    流れるもの(血液、こころ)がスムーズによどみなく流れる。
  毒素が溜まっていなければ、身も心もすっきりさっぱりしてる感じがする。
  病気にならない体ではなくて、病気をしても立ち直る体。
 
いかがですか?あまり良いイメージではないようですね(笑)
だったら初めから体に溜め込まないようにすればいいじゃない!
・・・それは無理というもの。
毎日の食事を取り、人と交流しているのですから、知らず知らずのうちに
体には不純なものが蓄積されるし、いろんな感情が交差しています。
少しずつ体とこころのバランスが崩れ、便秘やむくみ、ストレスとなって現れて
くるのかもしれませんね。

 では、
毒素の出やすい体にはどうしたらなれるのでしょうか?
正直に言うと、私もここで答えは出せません(涙)
でも、これから皆さんと一緒に考えていきたいし、自分自身の体を今一度見つめ直して
いただくきっかけになれば嬉しく思います。
1月のオンライン勉強会では『妊孕ヨガ 三要素』を再確認しました。
「体」「こころ」「性生活」・・・ここにもヒントがたくさん隠されていそうですね。

 私も夫や自分の体と心を素直に感じ、受け止めていきたい。
受け止め方次第で、体の中で毒素にも良薬にも変化しているかもしれません。
健やかな体とこころになれた時、体の中ではいろんなもの(血液、ホルモン、毒素、ストレス・・・)
がスムーズに流れ出すのかもしれません。
そんな事をイメージしながら、毎日を楽しく過ごしていきたいと思うこの頃です。
text by A子
      
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